走ることが大嫌いな私がスロージョギングをはじめた訳

最後にジョギングをしたのは遡ること今から30年以上前。

「走ることは苦手」と頑なに走ることを封印してきた私が重い腰を上げてスロージョギングを始めたのは50代過ぎてからのことでした。

BMI20前後なのに隠れメタボ予備軍!?

40代に入ってすぐに一念発起、フィットネスクラブに通ってダイエットに成功!身長160㎝で体重58㎏→52㎏まで体重を落とすことができました。

以降BMI:20前後を常にキープ。

「食べ過ぎちゃった」と思ったときは週末プチ断食することで体重調整してきました。

50代に入って血管年齢を測る機会が登場。

食べ物にも相当気を使っているし、フィットネスクラブで運動もしているし、メタボからは程遠い存在の私の血管年齢はさぞ若いに違いないと思っていたのですが結果は「血管年齢は実年齢より高め」と予想を裏切るものでした。

検査担当者曰く「運動をすれば血管年齢は改善されます。」

私(心の声)「でもほぼ毎日フィットネスクラブで運動しているのだけどな…これ以上、何をしろというのだろう」

検査をしたまでは良いものの、その後、何をすれば良いのか皆目わからないまま時が過ぎました。

更に衝撃的は続きます。

原因不明で咳が止まらず肺CTスキャンをしたときのこと。

医師曰く「肺に問題はありませんでした。でも動脈硬化ありますね…」

肺に何の問題もなかったことから安堵、その時は軽くスルーしてしまった「動脈硬化」という言葉が後になってボディブローのように効いてきました。

肺CTを診た医師からは具体的な治療について話がなかったことから現状、動脈硬化に対して治療の必要はない(と思われる)。

しかし現状、動脈硬化は確実に進んでいるという事実に衝撃を受けたのです。

やせていると隠れメタボに気づきにくい!?

今にして思い返せば多少ならず動脈硬化が進んでいることに対して心当たりが出てきました。

甘いもの大好き。

今どき高級スイーツともなるとお値段が高くて量はそれほど食べられないように世の中うまくできている。

そんな中、食べる量に拍車をかけたのはケーキ作りが趣味ということ。なまじスイーツを自分で作ることができたため量に歯止めが利かなかったのです。

更にほぼ毎日フィットネスクラブで運動していることもあってBMI20前後ということに胡坐をかいて安心していた、ということもありました。

健康診断結果を振り返ると血圧、中性脂肪は標準範囲内も悪玉コレステロールが高め。堂々、隠れメタボ予備軍だったも気に留めることなく甘いものを食べ続けていました。

今までの生活スタイルを100%見直しから始まったスロージョギング

フィットネスクラブで主にやっていた運動メニューは筋トレ系とヨガ。

トレーナーからはウォームアップのために15分は軽く走るように言われるもそれすらやらずにいました。

できているつもりの健康管理ができていなかったのだから今までを変えるしかない。

時同じくしてスロージョギングやスローステップ運動がメタボ対策に良いとNHKほかテレビでこぞって取り上げられるようになりました。

30年来自ら全くやろうとしなかったジョギングを始めることにしました。